火曜日は半日足助でした。
マンリン書店さんの蔵を改装したカフェでちょっとした打合せ。
のつもりが、オーナーで和紙工芸家の深見富紗子さんとたくさんお話しました。
チェンバロを弾かせてもらった後、富紗子さんと。

カザルス「鳥の歌」を館内にかけてもらって聴いたり
とっても贅沢な時間でした。
数年前までプロのチェンパロ演奏家やチェリストをお呼びし
この蔵でLive企画をしていたそうです。
「中で演奏してもらうと蔵が楽器になって、外に響くの」
という言葉がとても心に残りました。体験してみたい。
富紗子さんは、足助が重要伝統的建造物群保存地区になるずっと前から
町並み保全活動をされてきているだけでも尊敬なのですが
私は、その活動の中身が
富紗子さんの「感性」でできていることに感銘を受けました。
「町のため」の前に、「自分の感性を信じ、やりたいことをやる」。
その結果、マンリン書店は、足助の町の顔になっています。
雑誌でよく見かけるこのアングル。


足助のためになっているんですね。
富紗子さんは、金物屋さんの歴史をよく知る貴重な方でした!
びっくり。
詳しくはあまり話してしまうともったいないので
ワークショップのときにお話しますね。
マンリン書店さんの蔵を改装したカフェでちょっとした打合せ。
のつもりが、オーナーで和紙工芸家の深見富紗子さんとたくさんお話しました。
チェンバロを弾かせてもらった後、富紗子さんと。

カザルス「鳥の歌」を館内にかけてもらって聴いたり
とっても贅沢な時間でした。
数年前までプロのチェンパロ演奏家やチェリストをお呼びし
この蔵でLive企画をしていたそうです。
「中で演奏してもらうと蔵が楽器になって、外に響くの」
という言葉がとても心に残りました。体験してみたい。
富紗子さんは、足助が重要伝統的建造物群保存地区になるずっと前から
町並み保全活動をされてきているだけでも尊敬なのですが
私は、その活動の中身が
富紗子さんの「感性」でできていることに感銘を受けました。
「町のため」の前に、「自分の感性を信じ、やりたいことをやる」。
その結果、マンリン書店は、足助の町の顔になっています。
雑誌でよく見かけるこのアングル。


足助のためになっているんですね。
富紗子さんは、金物屋さんの歴史をよく知る貴重な方でした!
びっくり。
詳しくはあまり話してしまうともったいないので
ワークショップのときにお話しますね。
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