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2013-02-22-Fri-23:57

【 学ぶ 】 贅沢な即席設計大会

金物屋さんのインフラ設計は、残念ながら、この時期に決めてしまわなくてはなりません。

※建物の景観および土台改修は、重要伝統的建造物郡保存地区内の建物に降りる助成金も利用させてもらうため、この時期に改修計画を建てる必要があります。)

もちろん、大家さんや設計士さん、文化財課の方々の想いや考えも聞けるのですが、有り難いことに、内装設計ワークショップのことを想定し、みなさん、私の意見を重視してくださるのです。。
頭を悩ますことしばしば。
正直なところ、水回りの場所が決まることで、その影響がどの程度、内装や予算に出てくるのかの検討がつかないのです。
何しろ、私は建築畑の人間でもありませんし、もちろん自分の家を作ったこともないのです。

私の素人判断で決めてしまっては大変!と思い
名古屋市立大学芸術工学部鈴木研究室(私は現在、社会人学生として後期博士課程に在籍中。1週間に1日、大学に通っています。)の学生さん、鈴木先生に相談しました。鈴木研究室は、学校設計や都市計画、療養環境のデザインをしているので、学生さんはみんな建築に関する基本的な知識・技能を持っていてとっても頼もしいのです。

金物屋さんの図面を見せて
「みんなだったらどこに水回りを持ってくる?」

すると
「どんな家にしたいんですか?」

そうですよね。
そこなんです。
でも、そこをワークショップで考えたいんです。

ただ、地域の人が毎朝、コーヒーを飲みにきたり
足助の外の人が、立ち寄ったり、泊まったりできて
人が出逢い、営みを感じれる場であってほしいと思っています。

といったことを話すと

鈴木先生「はい、30分で金物屋さんの改修内装設計大会します」。

わー、なんて贅沢なんでしょう。
水回りの場所を決めるためだけの内装設計大会!
IMG_4653.jpg

合計7枚の金物屋さんの未来像が出来上がり、ひとりひとり、描いてくれた設計図を丁寧に説明してくれました。
胸が本当にワクワクした。

ご紹介したいけれど、内装設計ワークショップへ先入観を与えてしまうことはもったいないので
設計ワークショップが終わった頃に、ドーンと披露しますね。

先生、みんなありがとう!







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