建て具確認の後、大家さんと足助のまち中へ。
現在、足助は「第15回 中馬のお雛さん」展示期間中です。
平日だけど、立派な一眼レフを持った観光客がチラホラ♩
私が初めてと言うと、大家さんが一緒にまわってくれました☆
毎年この時期になると、重要伝統的建造物群保存地区内にある商店(足助は、在郷町として栄えた歴史があるので重伝建地区は東西約1kmにわたって商店が連なっています。)が店先、店内にお雛様を飾って、観光客に解放しています。商店以外でも、ご自宅の一部を解放して展示されるお家もあります。


ただ展示しているだけではなく、お店の人が代々家に伝わる雛人形について説明もしてくれます。
江戸末期から明治、大正、昭和、平成のお雛様がまち中に、136箇所も飾ってあるんですよ!
「中馬のおひなさんマップ」が足助交流館にあるので、ゲットしてマップを見ながら歩くと楽しいと思います。

こちらは足助で一番大きい(年代も江戸末期と最も古い時期のもの)お雛様。

横に少し見えている五人囃子の一人と比べると、かなり大きいことが伝わるかな。。

こちらは、中馬館という足助の資料館の中に展示されているもの。

大家さんと「なんかこわいねw」と盛り上がりました。
こちらも江戸末期のものだとか。
少し前屈みになっているのだけれど、これは古くなってバランスが悪くなったわけではなくはじめからこういうバランスだそうです。
さて、最後は「秀吉を探せ!」

このポスター内に、次の御三方の土雛が隠れています♩



現在、足助は「第15回 中馬のお雛さん」展示期間中です。
平日だけど、立派な一眼レフを持った観光客がチラホラ♩
私が初めてと言うと、大家さんが一緒にまわってくれました☆
毎年この時期になると、重要伝統的建造物群保存地区内にある商店(足助は、在郷町として栄えた歴史があるので重伝建地区は東西約1kmにわたって商店が連なっています。)が店先、店内にお雛様を飾って、観光客に解放しています。商店以外でも、ご自宅の一部を解放して展示されるお家もあります。


ただ展示しているだけではなく、お店の人が代々家に伝わる雛人形について説明もしてくれます。
江戸末期から明治、大正、昭和、平成のお雛様がまち中に、136箇所も飾ってあるんですよ!
「中馬のおひなさんマップ」が足助交流館にあるので、ゲットしてマップを見ながら歩くと楽しいと思います。

こちらは足助で一番大きい(年代も江戸末期と最も古い時期のもの)お雛様。

横に少し見えている五人囃子の一人と比べると、かなり大きいことが伝わるかな。。

こちらは、中馬館という足助の資料館の中に展示されているもの。

大家さんと「なんかこわいねw」と盛り上がりました。
こちらも江戸末期のものだとか。
少し前屈みになっているのだけれど、これは古くなってバランスが悪くなったわけではなくはじめからこういうバランスだそうです。
さて、最後は「秀吉を探せ!」

このポスター内に、次の御三方の土雛が隠れています♩



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