水曜日、雑誌「棲(すみか)」の編集者浅野さんのお宅にお邪魔しました。
棲チームの春実さん(左)と浅野さん(右)。

こんなにも、自由に想い想いにお互いの考えを語り、シェアできたのは浅野さんの「家」の力なのかも。
とっても落ち着く古民家でした。
徳永さんのカフェ”まほろば”のご近所さんで、この辺り、昭和初期の民家や古い神社とか残っていて探検したらおもしろそう。
棲は13年春夏号「だから、集まって」というシェアハウス特集を購入したことがあります。最近では13年秋冬号「本があるから。」をちょうど読んだところだったので、お電話をいただいたときは”あれまぁこういうことってあるんだ”と思いました。次回号であかり.netを取り上げてくださるということです。
「暮らし」と「住まい」を
”こうあるべき”とデザインやオシャレ感、趣味的なもので読者に提案するのではなく、その「住」の中にいる人たちの暮らしを、ヒストリーを、思想を汲み取り、いろんな生き方があっていいことを気づかせてくれる棲です。
だからあったかい。
このおふたりあってのあの誌面だと思いました。
出逢いに感謝します。
棲 http://www.jiyukukan.net/new_backnumber/new_backnumber.html
棲チームの春実さん(左)と浅野さん(右)。

こんなにも、自由に想い想いにお互いの考えを語り、シェアできたのは浅野さんの「家」の力なのかも。
とっても落ち着く古民家でした。
徳永さんのカフェ”まほろば”のご近所さんで、この辺り、昭和初期の民家や古い神社とか残っていて探検したらおもしろそう。
棲は13年春夏号「だから、集まって」というシェアハウス特集を購入したことがあります。最近では13年秋冬号「本があるから。」をちょうど読んだところだったので、お電話をいただいたときは”あれまぁこういうことってあるんだ”と思いました。次回号であかり.netを取り上げてくださるということです。
「暮らし」と「住まい」を
”こうあるべき”とデザインやオシャレ感、趣味的なもので読者に提案するのではなく、その「住」の中にいる人たちの暮らしを、ヒストリーを、思想を汲み取り、いろんな生き方があっていいことを気づかせてくれる棲です。
だからあったかい。
このおふたりあってのあの誌面だと思いました。
出逢いに感謝します。
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