足助花火の宴









by yuma1年前のこの日、花火の後、真っ暗な金物屋さんを見に行きました。
来年はきっと、ここから花火を観るんだと思っていました。
ひとりではなく、高校からの友達、東京から来てくれた大学の後輩、大家さん、そしてあかり.netのみんなと観れたことが本当に嬉しかった。
この日の話を、今回不参加だったある方に話したら
「誰も住んでいなかった家に、だんだんいのちが注がれていきますね。」
といってくれました。
丁寧に積み上げていくことの心地よさをあかり.netで感じています。
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