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2016-10-15-Sat-19:46

【 未分類 】 ふらりと伊勢神宮に行ったら、内宮の神領民と呼ばれる地元の方に、半日案内していただきました(^ ^)

伊勢神宮のお祭りの中でも、1年間で最も重要と言われる神事、神嘗祭。
そのことを知らずに、hirokoさんとふらり。
伊勢市駅で降りて、下宮の手前の練り物屋さんで
はんぺんを食べていたら
前に座られた法被を着た〝お祭り男〟のおふたりに、伊勢の地ビールをご馳走になっちゃいました。



明日が有名な川曳(初穂曳き)で、五十鈴川に入り内宮の宇治橋まで、奉納するための初穂をつんだ船を曵くということで
今日は午後は夕方まで時間があるのでと
なんと、半日、お付き合いくださったのです。

左からまことさん、かずさん。
幼稚園からの幼なじみということで、かずちゃんまこちゃんの間柄。
伊勢神宮への唯一の御料酒『白鷹』の蔵元のより子さんとも幼なじみで、限定の特別大吟醸をご馳走になりました。

鰻のお弁当から、最後は内宮のお参りまで
沢山ご馳走になり、正式な順番で内宮参拝までさせてもらい
ふらり旅がとっても贅沢な旅になりました。
みちひらきの神様、猿田彦大神が祀られている猿田彦神社では
権禰宜さんに神社の説明をしてもらうなど
おふたり、顔がとても広くて、会う人会う人に
よくしてもらいました。

それにしても、びっくりしたのは
おふたりの町、宇治地区の住民は神領民と呼ばれ
なんと、年貢を納める代わりに
伊勢神宮に初穂を奉納していたそうです。

年貢払わなくていいってすごい、今でいったら税金払わなくていいみたい。

おふたりはじめ、神嘗祭で出逢う人たちはみなさん
男の人も女の人もおおらかでのんびり。
この余裕ってなんだろうなぁ。






前々回の神宮式年遷宮から、といっても20年前ですが
女の人も木遣りをするようになったりと
町を歩いていると法被に股引姿の女性にも会いました。
江戸時代より、日本各地からお伊勢参りに来る参拝客を受け入れている町だからなのか
観光客にも地元の人たちが優しい。

途中で出会った人は、過去に伊勢に移住してきたのですが、現在は自然農をするために
石川に移ったそうです。

『伊勢が好きでね、この人』って、かずさんまことさん、私たちにこの方をご丁寧に紹介してくれました。
町を出ていった人にもあったかい。
きっと、この方の心意気や真摯な人柄あってなんだと思いますが。
新天地で畑をやりながら育てた鶏の卵をおふたりにお土産で渡していました。

おふたり、たくさん私たちにご馳走してくれたんですが

ごめんね、この卵はあげられなくて。

と(^ ^)

いいなぁ、いいねぇ、と
hirokoさんと。

そんなhirokoさんは、白鷹の酔いが今まわってきてます。
のんびり近鉄で名古屋まで帰ります。
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