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2016-04-17-Sun-16:25

【 活動記録 】 改修期間2年、金物屋さんの姿です。

プロに教えてもらって素人が改修した古民家の全貌です。
たくさんあってなかなか選ぶのに苦労しました。

撮影:木村一成さん 

木村さんは、雑誌「棲」の専属カメラマンさん。
以前、棲にあかり.netを掲載して頂いたご縁で、その時の写真が素晴らしかったのでお願いしました。

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2Fもとっても広くて、風通しがよく、素晴らしい空間でした。
(改修はこれからというところでした。)

躯体改修、外装、屋根:安藤建築
大工技術指導:安藤建築
内装設計:あかり.net
内装改修(漆喰壁、床下地、フローリング張り、天井、階段、キッチンカウンター):あかり.net
木用塗料提供・塗装指導(床、階段、キッチンカウンター、欄間、柱):和信化学工業(株)
大工道具提供:足助の本町にお住まいの山田さん、宮戸さん
お披露目会でのお祝いの品:足助のみなさん、あかり.netを応援してくださる24名の皆さんよりお祝いの品を頂きました。ありがとうございまいた。
撮影:2015年9月








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2016-04-17-Sun-13:23

【 活動記録 】 書く、書く、書く。


久しぶりのブログ更新になります。
あかり.netのブログは、活動の振り返りとメッセージのために書いてきました。前者は自分たちのため、後者のメインは足助の人へ、それとこれから出会う人たちへとしています。そしてこのブログ自体が、あかり.netの軌跡となり、対外的な「信頼」になるように。

振り返りは、「次」があるから振り返るものだと思います。
意図をもって起した行動、偶然起こった事象、その組み合わせで見えた未来、遡る過程、そして振り返ったことを、実現したい未来への材料として蓄える。

メッセージは、その言葉の向こうに“きっと共感できる”と信じて疑わないことがあるのだと思います。だいたいそれは、半径の狭い話で、隣の人を幸せにしたいとか、自分が楽しくいたいとか、そういうところに行き着く話だと私は思っています。それを、あかり.netの活動を通してどこで見つけられるか、見つけたか、そして見つけてもらったかを書いてきました。

その半径を伸ばして、円を大きくすること、または別のところにO’を置いて新しく円を作ること、これって、活動をしていると自然な発想だと思います。
何か行動を起こすと、驚くほどの発見があるからです。

3人兄弟の私は、兄も弟も3,4歳ぐらいから一時期、レゴにはまっているのを横で見ていましたが、色、カタチの異なる無数のブロックを目の前に、黙々と何か作っていました。説明書も何もないけれど、創作意欲が湧くんですね。
とてもシンプル。きっとそれに近い。

浦野さんの五平餅、川角さんが腰掛けて行く縁側、中学生がしてくれた挨拶、メンバーとの会話、町の人の反応、道を歩く観光客、新緑の香嵐渓。1秒の間で得た知識もあれば、3年間の活動の中で身にしみてジワジワ学んでわかったこともある。
大も小も、ひとつ行動をすると、もう発見の数が半端ないんですね。失敗を含めて。

もっとちゃんと言うなら、発見というか、「感情の揺らぎ」です。
心地いい揺らぎも、不安定な揺らぎも。自分についても、人についても。
それらを振り返り、「発見」にする時間がブログを書く時間だったりします。

書きたいことがたくさんある時の方が、書く手は止まります。
思考、気持ちの処理が追いつかないからです。
金物屋さんからの撤退が決まった昨夏から、この気持ちの揺らぎの回数が非常に多かった。敏感でした。それから、「あかり.netとして」という視点にこだわり過ぎていました。

話は戻って、その「揺らぎ」を解釈し発見にして次に活かす。
その時に一考することが、そのフィールドと規模、一緒に取り組む仲間です。
あかり.netもそういう視点があります。
少しづつ、活動の内容も変わってきています。

それは、「金物屋さんが使えなくなったから」じゃないんだと、やっとわかりました。もちろん、金物屋さんに集えなくなったことで大きく変わりました。
でも、きっとそれはインパクトとしては大きいけれど、本質的な要因じゃないんだと思います。
この5月で3年目を迎えますが、3年の活動を経た今だからなのだと思います。

昨年12月調色イベント後から入っていた「金物屋さんロス」の4ヶ月、まだ、依然、すっきり美しい公式はありませんが、私の中での振り返りがやっと完了です。

ということで、1週間ほど「書く、書く、書く」。

この文章の長さに(笑)、「書く、書く、書く」とはこの記事のことだと思った方もいると思いますが、昨年の8月以降のことを、少しずつ遡って、振り返り、記事に残して行く作業に入ります。(時系列にならないかも)




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