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2015-08-24-Mon-23:03

【 お知らせ 】 余白を残した決断

久しぶりにブログをかきます。
(作業の活動報告は、最近はFBをメインにしております。)

2013年5月からはじまった金物屋さんの改修ですが
この9月末に、大家さんに金物屋さんをお返しすることになりました。

この8月が大家さんとの賃貸契約の更新月で
春から契約更新を目指した話し合いをさせて頂いてきましたが
家賃の折り合いがつかず、みなさんにこうした報告をすることになりました。

誰かに望まれてはじめた改修ではありませんでした。
金物屋さんに一目惚れして
金物屋さんファン仲間が少しずつ増えて
そしたら、足助ファンが少しずつ増えて
そしたら、あかり.netファンが少しずつ増えて
応援してくれる人も出てきました。

「この家にお前が住むのか?」
という町の方の声が

この2年で
「この家で何をするのか?」

に変わりました。
嬉しかった。

それから、気づいたら30代に入っていました。

1Fの内装がこの8月で完成し
金物屋さんが作業場ではなく、家として次のフェイズに入るこの時期に
私はこの選択をしました。

2週間ほど前から、私の口から直接お伝えしたかった方々ひとりひとりとお話をしてきて、本日、ブログでの報告となりました。
タイミングが悪くまだお話で来ていない方々には、明日からまたご連絡させて頂きます。

たくさんの方々に会い、あるいはお電話をし、時間を気にせず話をさせてもらう中で、この2年で本当にたくさんの人と出会い、応援してもらってきたことを改めて認識しました。
そして、みなさんの言葉、想いは有り難くもあり
同時に、その投げかけによって
自分でも気づいてもいなかった気持ちが湧いてきたりして、とまどいもあります。

遡れば、昨年の夏から1年にわたる大家さんとの話し合い
私はラストに余白を残したように思います。
家賃交渉はできる限りのことはしたつもりです。
けれど、とことん踏み込んで、もうどうしようもないまでなのかといったらちょっと違う気もします。
気持ちの面まで踏み込んで、感情的になってという大家さんとの関係性は私は望んでいません。

残した余白の中で、相手の立場を想像し、相手を想うことが、次につながると私は信じます。
わかり合うことは、余白を残すことだと。

金物屋さんをお返しするという選択は苦渋の決断でした。
借り続ける選択よりも、未知数が多く、よりチャレンジフルだと私は考えます。
より難易度の高いチャレンジをする、それだけなのかもしれません。

チャレンジしているというプライドを忘れない、
困ったときは自分が選択をする。
はじまりでも終わりでもない、途中。

あかり.netのメンバー、そして私自身の気持ちをお気遣い下さる方もいます。
心からありがとうございます。
でも、私たち、今も、偽りなく、家づくりにワクワクしています。
8月末の1F完成に向けて、メンバーMLやFBで、あんなことができるかも、こんなことができるかもと。
いい家づくりに邁進中です。

とは言え、未練タラタラよわっちいリーダーですので
9月以降は、しばらくは金物屋さんロスに陥ることを今から想定しています。


【8月初旬に新三河タイムズより、あかり.netの記事が出て、ご心配をおかけしました】
8/2に記者さんより取材は受けましたが、当時はまだ私の中で踏ん切りがつかない状況でした。
記事になるタイミング等の連絡を頂いていなかったので、また記事になる際に連絡を頂けると
思っておりましたところ、8月中旬に町の方から記事を読んだという声を頂き記事を知りました。
ネット記事では確認しましたが、まだ誌面での確認をしていない状況でございます。
誌面ではなかなかビッグに取り上げて頂いていたとか。
記者さんは非常に熱心に取材をしてくださり、記事の内容は真実であります。
あかり.netを応援しようと、この時期に記事にしてくださったことを感じております。
少しリリースタイミングの認識のズレがあったようです。
驚かせてしまった皆様、申し訳ありませんでした。

記事通り、8月29日、30日に、金物屋さん1F完成お披露目会をします☆

あかり.net 代表 錦見綾

image-1.jpg

大好きなさおりんと大好きな金物屋さんと、今年の8月14日の足助花火の後に。
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