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2013-12-31-Tue-23:45

【 活動記録 】 あすはきっと

先月、風邪をひいて受診した診療所の待合室で
この本を見つけました。
あすはきっと

この本、題名の文字下半分が前列の本で隠れていて
「あすは」の部分が「あすけ」に見えて(に想像して)

「お、足助の本なんてあるんだ」と手に取ってみました。
何でもあすけに見えてしまう自分に、心の中でフフフと笑ってしまいました。

さて、この勘違いで出逢った「あすはきっと」という本。

こども向けの本でしたが、大人にも温かい本でした。

あすはどんな日? 
お日さまがのぼって、目がさめると その日があす。
きょうできなかったことも
あすにはきっと いっぱいできる。

今日なくした おもちゃだって
あすには もしかすると どこかでみつかるかも。
あすは なにかをすっかり自分だけでやれるようにも 
きっとなる。

あすは あたらしい友だちに会えるかもしれない。
今日は たくさん泣いても
ぐっすり眠ってしまえば またあすが来る。

あすになったら
朝から夜までにこにこ笑っていられるかも。
なにからなにまで、ずっと 今日より よくなる。 
きっと あすには。


2014年も、金物屋さんに「きっと」と希望が溢れる年になりますように。

今年は、「ありがとう」をたくさん言った年でした。
たくさんの人に出逢って、支えてもらって感謝してもしきれません。
来年は、「ありがとう」を言ってもらえるような活動を
あかり.netでしていけたらなと思います。

@実家のこたつ



IMG_8165.jpg

金物屋さんにしめ縄を飾ってきましたよ。
金物屋さん、1年間お疲れさまでした。

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2013-12-16-Mon-23:57

【 活動記録 】 緊張の向こうにある信頼

「絶対に失敗するなよ」

この言葉を深く知る前に
ひとつひとつの言葉が持つイメージに
失敗の許されない非常にシビアな世界にいるかのような錯覚を受けます。
でも、今、私は相手からの信頼を感じる言葉だと思っています。

絶対に失敗するな
これは、まず、前提として「任されている」ことになります。
事の成り行きを目の前の相手に任せている、そして任されている信頼関係があります。では、字面こそ全く違うけれど同じく激励の言葉「成功を祈る」とは何が違うのか。
こちらは、場合によっては、少し他人事に聞こえてしまうときもあります。
それに対し、他人事に聞こえない「絶対に失敗するなよ」。

自分の身内には「失敗しても私たちがいるから大丈夫。頑張っておいで。」と言う気がします。
根拠のない“大丈夫”に愛を感じることができます。
仕事やスポーツ、同じチームの仲間には「一緒に頑張ろう」と言います。
あかり.netのメンバーとの関係はここです。
他人のやることは、そもそも自分に影響のないところでの出来事なのでどうでもいい話です。
刺激を受けたり、感銘を受けることはあっても、その行動についてとやかく言う必要がありません。
この考えでいくと、政治家が例外です。
他人なのだけど、言動が私たちの生活に影響します。
政治家と私たちの関係の中に「絶対に〜するな」という緊張と信頼の関係がないのが、もしかしたら今の政治なのかもしれません。
話がそれました。

身内にも赤の他人にも言わない緊張感のある響き。
この言葉が、一昨日の交流会で、地元の方から出ました。
足助祭りで私達メンバーをとても可愛がってくれた方の言葉でした。
そしてその言葉のすぐ後、
「それくらい、おまんらのことを応援してるってことだ」とその方はおっしゃいました。

緊張感のある関係だけれど、他人だから関係ないという割り切った人間関係じゃない。
もちろん、そう言って下さった方の人となりがかなり大きいですが、温かささえ感じる言葉でした。

そして、これは私のプラス思考が故かもしれませんが
「絶対に失敗するなよ」というのは
その結果の利害関係に興味があるのではなく
そうすればまた来年のお祭りも楽しく迎えられるじゃないか、次のたんころりんも、春の花祭りも、ひとつひとつの足助での出来事を「今年も」と一緒に迎えられるじゃないか、次に町で顔を合わせたときに笑顔で挨拶できるじゃないかと言われているような気がしました。

そう考えると、0か100で評価される「成功・失敗」ではなく、0から1への過程、1から2へ、2から3、、、といった過程での私たちの「在り方」が大事なのではないのかと思います。
甘えていてはいけないけれど、変な話、永遠に100にならなくてもいいことがあかり.netと足助の人たちの間で起きたら、私はそれを素敵だと思います。

そして、その「在り方」が「大人が本気で楽しむ」でいいと言ってもらえたことが本当に有り難かった。
大人が本気で楽しむことが、「金物屋さんと真剣に関わることになる、足助を真剣に考えることになる、足助の人たちとしっかりと付き合っていくことになる」というあかり.netの想いに、耳を傾け、見守ってみようと思ってくださったみなさんに感謝しています。

生身の人間関係の中で、言葉の持つ本当の意味を教えてもらっています。


ありがとう

交流会に参加してくれた地元の方がかいたメモ。
私たちの自己紹介を、参加してくださった方々のほとんどが
こうして、メモしてくれていました。
嬉しくて、そして感動しました。

そして、ひまわりネットの松田さんもあかり.netのメンバー紹介で自己紹介をしたという^^
さおりんの無茶ぶりgoodでした♩





2013-12-14-Sat-00:37

【 学ぶ 】 ふたりの先生〜溝口先生〜

「あかりの道具」展では、文化財課の松川さんにもばったり♩

私にとっては”こんなところで!”で嬉しいのですが
松川さんにとってはこちらもお仕事の一環ですし、普段から町中でよくお会いするので、感動もそこそこのようでしたねw
その松川さんが「あと、30分後に溝口先生が来るよ」と教えてくれました。

そう、6月の足助町中散策をしてくださったあの溝口先生にも会えたのです。
記念撮影
松川さん、大二郎先生、溝口先生のお仲間、溝口先生、私をあかりの道具展に連れて来てくれてみなさんと親交の深いふさこさん。

6月、溝口先生の町中散策は本当に楽しかった。
田口家見学1溝口先生2

溝口先生は、名古屋市立大学芸術工学部教授で、建築史・文化財保存の専門家です。
足助の重要伝統的建造物群保存地区選定の際、町並みの調査をされました。
実は溝口先生が調査中に通りかかった金物屋さんをみて
「金物屋さんは残さないといかんよ」と大家さんに言ったという金物屋さんの恩人でもあります。
そして、私に「家には運命がある」ことを教えてくれた人です。

溝口先生は
なぜか残っていく家、そうでない家があって
それは家が持っている運命なのかもしれないとおっしゃいました。
私はその話を聞いて、金物屋さんはその”残っていく”運命を持った家だと思いました。
駐車場になる予定だった金物屋さんが、溝口先生にみつかって
溝口先生の話を聞いた大家さんが残してくれて
10年もの間、雨が降ったら雨水を捨て、換気をして
なんとか金物屋さんを守ってきてくれました。
大家さんからたすきを受け継いで、次の人に渡すまで
自分が金物屋さんを守っていくというものなんだろうなぁと思ったことをよく覚えています。

そしては、私は駅伝のチームみたいに
たくさんの仲間とたすきをつないでいきたいと思って
あかり.netをはじめました。

次のたすきを受け取る人に出逢うまで
今は、「自分たちで金物屋さんを守っていく」と思っています。

鈴木家見学1
6月の足助散策では、今回のあかりの道具が眠っていた旧鈴木家住宅の前で記念撮影していました^^
この日は、足助の町の方にも参加してもらえて本当に楽しい1日でした。

2013-12-13-Fri-20:46

【 学ぶ 】 ふたりの先生 〜大二郎先生〜

12/12(木)は、茶話会のちらしを配る前に
豊田市郷土資料館で開催中の「あかりの道具」展に行ってきました。
重要文化財旧鈴木家住宅収蔵品展 あかりの道具
あかりの道具
素晴らしかったです。
みなさん、入場無料ですので是非、行ってみてください。
あの家にこんなにたくさんの、そして抱負な種類の「あかり」があったなんてとてもロマンチックなのです。
使用人さんが使ったあかり。
ご主人が使ったあかり。
廊下に置いていた行灯。
江戸時代の人たちが毎日使っていた灯りもあれば
特別な時に灯したものもきっとあるのだと思います。
あかりの前でどんな話をして、どんな書物を読んだのだろう。。。

夏のたんころりんで使用したたんころ(ひょうそく)の灯芯は
元々はい草でつくられていたのですが、展示場では実際に手に取ることもできます。

これらの展示品の調査、監修をされた大二郎先生は、一度、調査中の旧鈴木家住宅の見学をさせて頂く機会があったときに、とても詳しく鈴木家住宅に残されていた品々の解説をして下さいました。
あかり2
この日も、鈴木家住宅の調査のときのように
展示品を取り出してとても詳しく説明してくれました。
調査中もそうでしたが、大二郎先生は民芸の品々を
手に取ることや触れることを許してくれます。

調査中の大二郎先生
紙屋6
大二郎先生
紙屋4
紙屋2
紙屋

旧鈴木家住宅に残っていた品々は、調査の結果、約4000点にのぼり
ひとつひとつ記録に残したそうです。
今後の公開が楽しみです。

嬉しい再会第2段でした♩

2013-12-13-Fri-00:33

【 活動記録 】 はじめまして、「あかり.net」です。

足助の地元の皆さんに
まだしっかりと自分たちの活動について
自己紹介をしていないと思い
次回作業日の12月14日18:00〜足助交流館2F蛍雪館で
茶話会の場を設けさせて頂きます。
お忙しい時間帯かと思いますが、足助のみなさんに足を運んで頂けたらとても嬉しいです。
ちらし
残念ながら会えなかった町の方もいますが
メンバーが企画し、作ってくれたチラシ。
先週と今日の2日にわたって足助のみなさんにお配りしてきました。

12月1日(日)香嵐渓ラスト
香嵐渓
この日は、嬉しいことがありました。
金物屋さんで一休みしていると嬉しい再会が。
山田さん
山田さん(左)は、私が「金物屋さんを改修したい!」と一番最初に話した豊田市職員さんなのです。
1年前まで足助支所勤務で定住促進業務につかれていて金物屋さんのことでとてもお世話になりました。
今年から、豊田市役所勤務で地域振興に尽力されています。

山田さんは、痛みが激しい金物屋さんの改修は難しいと
何度となく他の物件を見せてくれました。
それでも、私が首を立てに振らないので文化財課に話をつなげてくれて今があります。
最後の方は、私が支所に入って山田さんのデスクを見ると
山「お、また来ましたね」
錦「ふふふ、今日こそは」
と互いににんまりしていたことが懐かしいです。

昨年9/20、初めて金物屋さんの中に入った日のこの写真。
後ろ姿から、行政職員の困ってる感が伝わってきます。
山田さん♩
山田さん2

山田さんに会えてなんだかとてもうれしかったです。

そして今日、12/12(木)も嬉しい再会がありました〜。
次の記事で☆













2013-12-12-Thu-23:38

【 学ぶ 】 茅刈り

先週末、茅を刈るお手伝いをしてきました。
たった半日しかお手伝いできなかったけれど
岡崎まで名鉄に乗って行ってきました。
kaya.jpgkaya1.jpgkaya4.jpgkaya3.jpgkaya6.jpg

今回は体験ではなく
大事なお友達が春から住む家のため。

あと何回、何年、毎年冬にこの作業を続けたら
愛らしい小さな茅葺きのお家の茅が全部葺き替えられるのか・・・

自然が相手だと、焦ることがなくなります。
仲間でやると、かかる手間が思い出になります。

kaya7.jpg

お昼ご飯は大好きな五平餅〜♩でした。







2013-12-07-Sat-00:23

【 おともだち 】 <ゴッホの椅子と木の家>

星野さん3
星野さん2
星野さん
星野さん5
星野さん4
星野さん8
1150.jpg
説明

「この椅子が小さく小さく見えるほど君が大きくなっても
ずっと椅子と共に幸せな人生を歩んでほしい。」

あかり.netのメンバー、星野さんの作品展にみんなで行ってきました。

星野さんが、幼児用の椅子を制作し
子どもたちに贈ってきた想いです。


2013-12-06-Fri-23:59

【 活動記録 】 11月フォトギャラリー(2日目)

2013-12-06-Fri-23:50

【 活動記録 】 11月フォトギャラリー(1日目〜香嵐渓〜)

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たんころりんのフランクフルトみっけ。
これなら、歪んでカーブしても師匠に褒められる♩





2013-12-06-Fri-23:45

【 活動記録 】 11月フォトギャラリー(1日目〜作業〜)

1108.jpg1111.jpg1110.jpg1116.jpg1112.jpg1113.jpg1120.jpg1121.jpg

2013-12-06-Fri-23:40

【 活動記録 】 11月ワークショップ

月に1回、メンバーが集まるワークショップ。
11月は23日、24日と2日にわたり、香嵐渓ベストシーズンに行いましたよ。

渋滞を避け、私はメンバーのさおりんと5時半に名古屋出発。
スイスイ走りました、来年はもう少し遅めの出発でもよさそうです。
同じく早朝出発他の名古屋メンバー、豊田メンバー(自転車!)もちゃんと足助に到着。
ただ、ご家族で豊田から参加する予定だったメンバーは
残念ながら渋滞にはまり、結局時間がなくなって会えずでした。

家の作業は、お仕事中の大工さんたちに何か手伝わせて頂けないか
事前にお願いしておいたところ
危険の少ない木栓の加工作業をやらせてもらうことができました。

家の内装改修が始まるまで
あかり.netのメンバーで家のためにできることが少ない中
こうして金物屋さんの改修に関われる作業は嬉しかったです。

<主な活動内容>
・木栓の加工作業
・木栓を継ぎ手に打ち込む作業
・金木犀の木でコースター作り
・あかり.netの木製看板づくり
・12月交流会の企画
・12月交流会の会場下見、予約
・mitsuruさんのくるみご飯でお昼ご飯@宗恩寺
・みんなでライトアップ香嵐渓へ
・2日目終了後、メンバー星野さんの”木工房「楽〜gaku〜」第2回作品展”へ

夜の香嵐渓では、棟梁の安藤さんたちと乾杯。
宿泊組は、烏龍茶のメンバーを横目に、ビールに甘酒でほろ酔い〜
ごめんね!
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私、棟梁の写真、かなり撮り貯めております。
仕事中はかっこよくて、休憩中は優しくてどこか可愛らしくて、いい顔がいっぱいです。




2013-12-04-Wed-13:59

【 活動記録 】 家が生まれ変わるということ

家は生まれ変わるものなのでしょうか?
それとも、目を覚ますだけのことなのでしょうか?

金物屋さんの未来を考えると、そこにはいろんな人の顔が浮かぶようになった。

こたえは1年6ヶ月後にあるのかな。

着々と工事は進んでいます。
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