本日(4/26)は、大家さんと約束した金物屋さんのお庭の草取りの日でした!
と思ったら、本当は27日でした。
すっかり1日勘違いしていて
豊田に向かっていた大家さんが急遽金物屋さんに戻ってきてくれて、と
大変ご迷惑をおかけする結果になってしまいました。
大家さんはお友達と一緒に用事の時間ギリギリまで一緒に草取りをしてくれました。ごめんなさい。
どうも本当に抜けていて、アカンです。
10時半頃から気づいたら13時半まで、金物屋さんの西側の溝を中心に
ひとりで黙々と草をむしってきました。
before

after

軒先で乾燥させるそうです。

草むしり後は
マンリン書店で珈琲を頂きながらお昼ご飯のパンをパクパク。
(マンリン書店は本に囲まれて珈琲も頂けるのです!)
富紗子さんとまたまたたくさんお話しました☆
今日の足助。


やっぱり足助の自然はいいと思いました。
と思ったら、本当は27日でした。
すっかり1日勘違いしていて
豊田に向かっていた大家さんが急遽金物屋さんに戻ってきてくれて、と
大変ご迷惑をおかけする結果になってしまいました。
大家さんはお友達と一緒に用事の時間ギリギリまで一緒に草取りをしてくれました。ごめんなさい。
どうも本当に抜けていて、アカンです。
10時半頃から気づいたら13時半まで、金物屋さんの西側の溝を中心に
ひとりで黙々と草をむしってきました。
before

after

軒先で乾燥させるそうです。

草むしり後は
マンリン書店で珈琲を頂きながらお昼ご飯のパンをパクパク。
(マンリン書店は本に囲まれて珈琲も頂けるのです!)
富紗子さんとまたまたたくさんお話しました☆
今日の足助。


やっぱり足助の自然はいいと思いました。
2013-04-27-Sat-01:31
【 活動記録 】 朝日新聞4/25朝刊ー空き古民家を集いの場所にー
あかり.netの活動が朝日新聞の記事にしてもらえました。
取材をしてくださった小渋さんは
私の質問への回答やこれまでのあかり.netのエピソードに
「ハッハッハッ」と豪快に笑ってくれたり、自然に接してくれるので
取材をしてもらっているというよりお友達と話しているような感覚でした。
さて、今回、あかり.netという言葉が初めて紙面に載りました♩♩

記事の中では、私のライフワーク「病気の子どもの療養環境を改善していく」ということについて、ほんの少し触れられていました。
あかり.netの活動記事において、この話が出るのは少し恐縮する想いですが
でも、病気の子どもへの想いもこうして記事に残してもらえたことは
自分の今後の生き方において
立ち返る場所をもらえた感覚でとても有り難かったです。
取材をしてくださった小渋さんは
私の質問への回答やこれまでのあかり.netのエピソードに
「ハッハッハッ」と豪快に笑ってくれたり、自然に接してくれるので
取材をしてもらっているというよりお友達と話しているような感覚でした。
さて、今回、あかり.netという言葉が初めて紙面に載りました♩♩

記事の中では、私のライフワーク「病気の子どもの療養環境を改善していく」ということについて、ほんの少し触れられていました。
あかり.netの活動記事において、この話が出るのは少し恐縮する想いですが
でも、病気の子どもへの想いもこうして記事に残してもらえたことは
自分の今後の生き方において
立ち返る場所をもらえた感覚でとても有り難かったです。
2013-04-24-Wed-22:56
【 活動記録 】 雨が降ると思い出す人
2013-04-24-Wed-00:45
【 活動記録 】 ひまわりネットワーク
2013-04-24-Wed-00:35
【 学ぶ 】 簡単には手に入らない知識
火曜日は半日足助でした。
マンリン書店さんの蔵を改装したカフェでちょっとした打合せ。
のつもりが、オーナーで和紙工芸家の深見富紗子さんとたくさんお話しました。
チェンバロを弾かせてもらった後、富紗子さんと。

カザルス「鳥の歌」を館内にかけてもらって聴いたり
とっても贅沢な時間でした。
数年前までプロのチェンパロ演奏家やチェリストをお呼びし
この蔵でLive企画をしていたそうです。
「中で演奏してもらうと蔵が楽器になって、外に響くの」
という言葉がとても心に残りました。体験してみたい。
富紗子さんは、足助が重要伝統的建造物群保存地区になるずっと前から
町並み保全活動をされてきているだけでも尊敬なのですが
私は、その活動の中身が
富紗子さんの「感性」でできていることに感銘を受けました。
「町のため」の前に、「自分の感性を信じ、やりたいことをやる」。
その結果、マンリン書店は、足助の町の顔になっています。
雑誌でよく見かけるこのアングル。


足助のためになっているんですね。
富紗子さんは、金物屋さんの歴史をよく知る貴重な方でした!
びっくり。
詳しくはあまり話してしまうともったいないので
ワークショップのときにお話しますね。
マンリン書店さんの蔵を改装したカフェでちょっとした打合せ。
のつもりが、オーナーで和紙工芸家の深見富紗子さんとたくさんお話しました。
チェンバロを弾かせてもらった後、富紗子さんと。

カザルス「鳥の歌」を館内にかけてもらって聴いたり
とっても贅沢な時間でした。
数年前までプロのチェンパロ演奏家やチェリストをお呼びし
この蔵でLive企画をしていたそうです。
「中で演奏してもらうと蔵が楽器になって、外に響くの」
という言葉がとても心に残りました。体験してみたい。
富紗子さんは、足助が重要伝統的建造物群保存地区になるずっと前から
町並み保全活動をされてきているだけでも尊敬なのですが
私は、その活動の中身が
富紗子さんの「感性」でできていることに感銘を受けました。
「町のため」の前に、「自分の感性を信じ、やりたいことをやる」。
その結果、マンリン書店は、足助の町の顔になっています。
雑誌でよく見かけるこのアングル。


足助のためになっているんですね。
富紗子さんは、金物屋さんの歴史をよく知る貴重な方でした!
びっくり。
詳しくはあまり話してしまうともったいないので
ワークショップのときにお話しますね。
大きな大きな木でできた火鉢。

先週、耕Lifeをお読みになった豊田市にお住まいの主婦の方から
「古い火鉢を譲りたい」というご連絡を頂きました。
(実際のところは、その方から耕Lifeに問合せがあり
耕Lifeから連絡を頂いた私が、その方にお電話するといった流れ。)
私があかり.netの錦見ということがわかると
その方は、控えめででもとっても嬉しそうな声で
「本当にありがとうございます」とおっしゃいました。
そして、火鉢への想いを話してくれました。
お話されているうちに、受話器の向こう側のその方が泣いていることに気がつきました。
家を立て直すことが決まり、その火鉢を新しい家に持って行くことを
家族に反対されていたということです。
東京でその方のお父様が20年。
結婚と共に豊田へ移ったその方が火鉢を受け継ぎ40年。
年代もので、古く痛んでいるところもあるけれど
どうしても捨てることができずにいて、悩んでいたそうです。
骨董品屋さんに出してしまうと、その火鉢が誰の元に行くのかわからず
会いたくなったら会いに行けるところで
大事に使ってくれる人に譲りたいと思っていたところ
耕Lifeのあかり.netの記事を読んだとのことでした。
みんなで再生するあかり.netの家の中のどこかで使ってもらえたらとおっしゃいました。
昨日、温泉旅行の帰り、みんなと別れてから
火鉢を譲って頂きにお宅まで行きました。
思っていた以上に大きく
樹齢200〜300年ほどになるでしょうか
大木を掘って作った立派な民芸品でした。
その方はお会いしたときもやっぱり少し目に涙を浮かべていました。
そして出逢えたことをとても喜んでくれました。
私も出逢えてよかった。
たすきを受け取った感じで、シャンとしました。

先週、耕Lifeをお読みになった豊田市にお住まいの主婦の方から
「古い火鉢を譲りたい」というご連絡を頂きました。
(実際のところは、その方から耕Lifeに問合せがあり
耕Lifeから連絡を頂いた私が、その方にお電話するといった流れ。)
私があかり.netの錦見ということがわかると
その方は、控えめででもとっても嬉しそうな声で
「本当にありがとうございます」とおっしゃいました。
そして、火鉢への想いを話してくれました。
お話されているうちに、受話器の向こう側のその方が泣いていることに気がつきました。
家を立て直すことが決まり、その火鉢を新しい家に持って行くことを
家族に反対されていたということです。
東京でその方のお父様が20年。
結婚と共に豊田へ移ったその方が火鉢を受け継ぎ40年。
年代もので、古く痛んでいるところもあるけれど
どうしても捨てることができずにいて、悩んでいたそうです。
骨董品屋さんに出してしまうと、その火鉢が誰の元に行くのかわからず
会いたくなったら会いに行けるところで
大事に使ってくれる人に譲りたいと思っていたところ
耕Lifeのあかり.netの記事を読んだとのことでした。
みんなで再生するあかり.netの家の中のどこかで使ってもらえたらとおっしゃいました。
昨日、温泉旅行の帰り、みんなと別れてから
火鉢を譲って頂きにお宅まで行きました。
思っていた以上に大きく
樹齢200〜300年ほどになるでしょうか
大木を掘って作った立派な民芸品でした。
その方はお会いしたときもやっぱり少し目に涙を浮かべていました。
そして出逢えたことをとても喜んでくれました。
私も出逢えてよかった。
たすきを受け取った感じで、シャンとしました。
2013-04-13-Sat-01:16
【 活動記録 】 「頭」であかり.netを考えてみる。
私には手帳をふくめノートが3冊あります。
「気分や用途によって、使い分ける」
というほど、うまく3冊を活用できていません。
そのとき、手元にあったノートに書き込むということをやっていたら
気づいたら3冊になっていました。
ですから、「あれ、あのメモはどこに?」といったことがたまにあります。
ボルネオに行ったときに購入したこのノート、最近出番が少なかったのですが

開いてみたら、昨年の7月20日にしたメモがありました。
金物屋さんにあかりを灯すぞ、という内容でした。
その中に
「どうやって?」ではなく「実現します」と少しずつ仲間を増やしていくしかない。
というメモがありました。
この数日後、足助支所で豊田市の文化財課の職員さんに出逢い、今に繋がっています。
現在の伝建地区の町並み保全では
古くなった家を後世に残すための改修に対し、国あるいは各地方自治体が助成を行う制度があります。
行政は、改修を必要とする家を調査・選定し
伝建地区の改修経験豊富な設計士さんと家主さんをつなぐルートを作ってくれています。今回、あかり.netはそのルートの中に入って行くことになったのだと思います。
あかり.netの立ち位置は
景観・構造補強の改修と違って、助成が出ない内装改修部分をワークショップ形式で参加者の力を借りて担当する
というものだと思います。
足助で古民家改修をする場合、地元の方や家主さんとの信頼関係は外せません。
けれど、これは外から来た私ひとりでは到底構築できませんでした。
現在もまだまだ努力が必要です。
その間を取り持てるのは、定住促進課や文化財課の職員の方々しかいませんでした。
足助の文化財課の職員さんのお仕事は
改修する家を決め、予算をつけ、設計士さんを見つけ
家主さんにバトンタッチし、家主さんを支える
といった建物改修の段取りを進めるお仕事だけではなく
地元の方々をも含めた改修にまつわる様々な人々を繋げる
ということもあるのだとこの半年間で感じました。
そして、私のような「改修したい」という人間を”育てる”ことです。
大事なことは、家主さんと改修者を区別することが必要となってきたということです。
そして、伝建地区の町並み保全のため
行政はその改修者に必要な知識やネットワークを与え、育てていく必要が出てきたということです。
建物が古くなるということは、その所有者も高齢化しているのだと思います。
自分の持ち家が「歴史的に価値がある」と選定されたことは
喜びであると同時に、様々な制約が生まれ、その保全はとても大変であると聞きます。
だからこそ、あかり.netの活動は「地元の人たちが安心できる町」という観点も大切にしていきたいです。
こうした中、たまたま私が金物屋さんと出逢い、家主さんと私を足助の行政職員さんがつないでくれました。
そしてその後も、今に至るまでずっとあかり.netの活動をフォローしてくれています。
おかしかったのが、7月20日のメモの最後
改修で力を貸してもらおうと思ったキーパーソンのメモのところに
【日曜大工棟梁】父
とありました。
今の流れだと、その後のたくさんの嬉しい出逢いのおかげで、父の出番はなさそうですw
「気分や用途によって、使い分ける」
というほど、うまく3冊を活用できていません。
そのとき、手元にあったノートに書き込むということをやっていたら
気づいたら3冊になっていました。
ですから、「あれ、あのメモはどこに?」といったことがたまにあります。
ボルネオに行ったときに購入したこのノート、最近出番が少なかったのですが

開いてみたら、昨年の7月20日にしたメモがありました。
金物屋さんにあかりを灯すぞ、という内容でした。
その中に
「どうやって?」ではなく「実現します」と少しずつ仲間を増やしていくしかない。
というメモがありました。
この数日後、足助支所で豊田市の文化財課の職員さんに出逢い、今に繋がっています。
現在の伝建地区の町並み保全では
古くなった家を後世に残すための改修に対し、国あるいは各地方自治体が助成を行う制度があります。
行政は、改修を必要とする家を調査・選定し
伝建地区の改修経験豊富な設計士さんと家主さんをつなぐルートを作ってくれています。今回、あかり.netはそのルートの中に入って行くことになったのだと思います。
あかり.netの立ち位置は
景観・構造補強の改修と違って、助成が出ない内装改修部分をワークショップ形式で参加者の力を借りて担当する
というものだと思います。
足助で古民家改修をする場合、地元の方や家主さんとの信頼関係は外せません。
けれど、これは外から来た私ひとりでは到底構築できませんでした。
現在もまだまだ努力が必要です。
その間を取り持てるのは、定住促進課や文化財課の職員の方々しかいませんでした。
足助の文化財課の職員さんのお仕事は
改修する家を決め、予算をつけ、設計士さんを見つけ
家主さんにバトンタッチし、家主さんを支える
といった建物改修の段取りを進めるお仕事だけではなく
地元の方々をも含めた改修にまつわる様々な人々を繋げる
ということもあるのだとこの半年間で感じました。
そして、私のような「改修したい」という人間を”育てる”ことです。
大事なことは、家主さんと改修者を区別することが必要となってきたということです。
そして、伝建地区の町並み保全のため
行政はその改修者に必要な知識やネットワークを与え、育てていく必要が出てきたということです。
建物が古くなるということは、その所有者も高齢化しているのだと思います。
自分の持ち家が「歴史的に価値がある」と選定されたことは
喜びであると同時に、様々な制約が生まれ、その保全はとても大変であると聞きます。
だからこそ、あかり.netの活動は「地元の人たちが安心できる町」という観点も大切にしていきたいです。
こうした中、たまたま私が金物屋さんと出逢い、家主さんと私を足助の行政職員さんがつないでくれました。
そしてその後も、今に至るまでずっとあかり.netの活動をフォローしてくれています。
おかしかったのが、7月20日のメモの最後
改修で力を貸してもらおうと思ったキーパーソンのメモのところに
【日曜大工棟梁】父
とありました。
今の流れだと、その後のたくさんの嬉しい出逢いのおかげで、父の出番はなさそうですw
2013-04-13-Sat-00:51
【 遊ぶ 】 未来のカーデザイナー絶賛発掘中
毎日新聞の記事は、担当してくださった中嶋さんがとても好意的にあかり.netのことを取り上げてくれたことが伝わってくるものでした。
取材の中で、私は記事にする際の要望等をしていません。
お話した内容が、記者さんの目にどのように映り、どのように表現され、どのように発信されるかというのは、とても興味がありました。
また、自然の流れにまかせて、もし想いとちがった記事になったとしても、実態は金物屋さんにあるので心配することはないと思いました。
記事の内容は、まず「過疎化が進む中山間地域の古い街並保存」
という課題を提示します。
この「保存地区の空家活用問題」は
中山間地域に限らず、全国の重要伝統的建造物群保存地区にも共通する課題だと思います。
金物屋さんの改修は、家主さん、豊田市、あかり.netの関わりによって
この課題に挑戦していくといったストーリーになっているのだと思います。
その上で
・(あかり.netという文字はなかったけれど)あかり.netがボランティアで内装設計/改修ワークショップを行う
・現在参加者募集中
ということを明記して記事にしてくれたところを読むと
中嶋さんがワークショップの成功をイメージし記事にしてくれたことが想像でき
とても有り難く思います。
ボアンティアという言葉は、私は使っていないのですが
¥36,500という参加料をいただくあかり.netが
その費用を家の改修のために使う
ということをしっかりと伝えてくれたのだと思います。
実際は、私の中であまりボランティアという感覚はありません。
参加者のみなさんはお金を払って集まってもらうことになるので
旅行や食事、好きなことに時間やお金を使うように
あかり.netがみんなにとって
そういう対象になっていったら本当に嬉しいです☆
記事の中の錦見綾が「あかり.net」に少しずつなっていくのだと思います。
取材の中で、私は記事にする際の要望等をしていません。
お話した内容が、記者さんの目にどのように映り、どのように表現され、どのように発信されるかというのは、とても興味がありました。
また、自然の流れにまかせて、もし想いとちがった記事になったとしても、実態は金物屋さんにあるので心配することはないと思いました。
記事の内容は、まず「過疎化が進む中山間地域の古い街並保存」
という課題を提示します。
この「保存地区の空家活用問題」は
中山間地域に限らず、全国の重要伝統的建造物群保存地区にも共通する課題だと思います。
金物屋さんの改修は、家主さん、豊田市、あかり.netの関わりによって
この課題に挑戦していくといったストーリーになっているのだと思います。
その上で
・(あかり.netという文字はなかったけれど)あかり.netがボランティアで内装設計/改修ワークショップを行う
・現在参加者募集中
ということを明記して記事にしてくれたところを読むと
中嶋さんがワークショップの成功をイメージし記事にしてくれたことが想像でき
とても有り難く思います。
ボアンティアという言葉は、私は使っていないのですが
¥36,500という参加料をいただくあかり.netが
その費用を家の改修のために使う
ということをしっかりと伝えてくれたのだと思います。
実際は、私の中であまりボランティアという感覚はありません。
参加者のみなさんはお金を払って集まってもらうことになるので
旅行や食事、好きなことに時間やお金を使うように
あかり.netがみんなにとって
そういう対象になっていったら本当に嬉しいです☆
記事の中の錦見綾が「あかり.net」に少しずつなっていくのだと思います。
2013-04-06-Sat-21:33
【 活動記録 】 2013/4/6毎日新聞夕刊ー社会面『空き家に明かりを』
2013-04-02-Tue-23:03
【 活動記録 】 “事務局へのメッセージ“にしてよかった
すっかりここで報告することを忘れていましたが、3月25日からあかり.netの募集を開始しました☆
いけませんね、ぬけてます。。
現在のところ募集方法は下記の通り。
・フリーペーパー『耕Life3月号』のイベント告知コーナー
※ホームページ版 http://www.kou-life.com/event/entry-60.html
・豊田の中山間地域「旭」にUIターンした若者が暮らす『福蔵寺さん』
※福蔵寺のホームページhttp://asahi-gurashi.seesaa.net/archives/20130402-1.html
・知り合った人に手配り
先日、毎日新聞に取材して頂く機会があったので、また広報の窓口が増えるかもしれません☆
いろいろ模索中です。
募集要項セットはコチラ。

PDFデータにしてしまったら、ブログもFacebookもPDFはアップできないのですね><
またJPEGになおして、ブログで皆さんに見てもらえるようにします。
ところで、あかり.netの募集要項で参加を希望される人には
参加希望のメールを頂くようにお願いしています。
必要最小限の個人情報項目の他に
「事務局へのメッセージ」という項目を作りました。
ここ、「自己アピール」という案もあったのですが
私はメッセージにしたかった☆
あかり.netはきっとアピールの場じゃないもんね。
これまで、口頭で参加希望を伝えて下さっている方々もいるし
「問合せ」メールも何通か頂いていたのですが
本日、2013年4月2日 20:14
件名【ワークショップ 参加申込み】
のメールが届きました☆
記念すべき第1号「参加申込み」を受け付けました。
こんなにも嬉しいものなんですね。
1通の小さなハッピーが目の前に舞い降りて来た感じでした♩
そして、こうやってメールをくれた人とあの家で出逢っていくってなんかすごいことだなと思いました。
「事務局へのメッセージ」は、読んでいてあったかい気持ちになりました。
いけませんね、ぬけてます。。
現在のところ募集方法は下記の通り。
・フリーペーパー『耕Life3月号』のイベント告知コーナー
※ホームページ版 http://www.kou-life.com/event/entry-60.html
・豊田の中山間地域「旭」にUIターンした若者が暮らす『福蔵寺さん』
※福蔵寺のホームページhttp://asahi-gurashi.seesaa.net/archives/20130402-1.html
・知り合った人に手配り
先日、毎日新聞に取材して頂く機会があったので、また広報の窓口が増えるかもしれません☆
いろいろ模索中です。
募集要項セットはコチラ。

PDFデータにしてしまったら、ブログもFacebookもPDFはアップできないのですね><
またJPEGになおして、ブログで皆さんに見てもらえるようにします。
ところで、あかり.netの募集要項で参加を希望される人には
参加希望のメールを頂くようにお願いしています。
必要最小限の個人情報項目の他に
「事務局へのメッセージ」という項目を作りました。
ここ、「自己アピール」という案もあったのですが
私はメッセージにしたかった☆
あかり.netはきっとアピールの場じゃないもんね。
これまで、口頭で参加希望を伝えて下さっている方々もいるし
「問合せ」メールも何通か頂いていたのですが
本日、2013年4月2日 20:14
件名【ワークショップ 参加申込み】
のメールが届きました☆
記念すべき第1号「参加申込み」を受け付けました。
こんなにも嬉しいものなんですね。
1通の小さなハッピーが目の前に舞い降りて来た感じでした♩
そして、こうやってメールをくれた人とあの家で出逢っていくってなんかすごいことだなと思いました。
「事務局へのメッセージ」は、読んでいてあったかい気持ちになりました。