学生時代、住んでいた町のあるご夫婦宅で
しょっちゅう夜ご飯をご馳走になっていました。
出逢いは、町の中にひょっこりと残っている小さな竹林の中。
旦那さんは「先生」、奥さんは「直江さん」。
獣医をされていた先生は、お仕事を引退後、地域活動に積極的に従事していて
出逢ったその日も
直江さんと「円行竹林の会」の活動で筍狩りをしていました。
私は別の地域の方に声をかけてもらって筍を掘りにきていました。
フラワーアレンジメントの先生をしているという直江さんは
「この竹、お正月用のアレンジメントで花を生けるのに使えるのよ」と
何本かを好きな長さに切ってもらい、大事そうに抱えて帰って行きました☆
後日、フラワーアレンジメントを体験させてもらうことになって
お宅を伺って以来、孫のように可愛がってもらうようになりました。
その直江さんから、昨日、郵便物が。
中を開封すると・・・

直江さん、竹を使ったフラワーアレンジメントで本を出版されました♩
嬉しくて子どものように
部屋の中でピョンピョンと跳ね上がってしまいました。
ー創作フラワーデザインー
孟宗竹の筍の皮で花を TEXT BOOK 丸山直江 著



直江さんは白いレースのエプロンが似合う
素敵な奥様という言葉がぴったりだったのですが
創作活動になると、とても大胆で黙々と作業する姿があって
当時から「この人、芸術家さんだ」と思っていました。
カレーができたわよ、旅行のお土産があるわよ
美味しいお肉が届いたの………いつも連絡をくれて
一人暮らしの私は、このお宅で美味しい夕食をよくよくご馳走になりました☆
夕食の後は、いつも台所で残ったご飯を直江さんとおにぎりにして
持ち帰らせてくれました。
先生はそんな私たちをコーヒーを飲みながら静かにみていて
帰り時間が近づくと
おにぎりやお土産を持ち帰る用の紙袋を探してくれました。
当時つきあっていた彼氏と4人で食事をしたり
バイトでイベントの司会をするときは
お弁当を持ってイベントを見に来てくれた。
海老フライの作り方も教えてくれた。
ライブを観に来てくれた。
クリスマスを一緒に祝った。
私が大学院を卒業するときは、ステーキを焼いてくれた。
いつもいつも私のことを応援し、時に励ましてくれていました。
私は、オリーブオイルとひまわりの種、砕いたアーモンドで作る
直江さんの特製ドレッシングが大好きでした♩
足助の里山にも「竹林」があるので
あかり.netで、希望者対象に
直江先生による「筍の皮でフラワーアレンジメントの会」をしたいです。
しょっちゅう夜ご飯をご馳走になっていました。
出逢いは、町の中にひょっこりと残っている小さな竹林の中。
旦那さんは「先生」、奥さんは「直江さん」。
獣医をされていた先生は、お仕事を引退後、地域活動に積極的に従事していて
出逢ったその日も
直江さんと「円行竹林の会」の活動で筍狩りをしていました。
私は別の地域の方に声をかけてもらって筍を掘りにきていました。
フラワーアレンジメントの先生をしているという直江さんは
「この竹、お正月用のアレンジメントで花を生けるのに使えるのよ」と
何本かを好きな長さに切ってもらい、大事そうに抱えて帰って行きました☆
後日、フラワーアレンジメントを体験させてもらうことになって
お宅を伺って以来、孫のように可愛がってもらうようになりました。
その直江さんから、昨日、郵便物が。
中を開封すると・・・

直江さん、竹を使ったフラワーアレンジメントで本を出版されました♩
嬉しくて子どものように
部屋の中でピョンピョンと跳ね上がってしまいました。
ー創作フラワーデザインー
孟宗竹の筍の皮で花を TEXT BOOK 丸山直江 著



直江さんは白いレースのエプロンが似合う
素敵な奥様という言葉がぴったりだったのですが
創作活動になると、とても大胆で黙々と作業する姿があって
当時から「この人、芸術家さんだ」と思っていました。
カレーができたわよ、旅行のお土産があるわよ
美味しいお肉が届いたの………いつも連絡をくれて
一人暮らしの私は、このお宅で美味しい夕食をよくよくご馳走になりました☆
夕食の後は、いつも台所で残ったご飯を直江さんとおにぎりにして
持ち帰らせてくれました。
先生はそんな私たちをコーヒーを飲みながら静かにみていて
帰り時間が近づくと
おにぎりやお土産を持ち帰る用の紙袋を探してくれました。
当時つきあっていた彼氏と4人で食事をしたり
バイトでイベントの司会をするときは
お弁当を持ってイベントを見に来てくれた。
海老フライの作り方も教えてくれた。
ライブを観に来てくれた。
クリスマスを一緒に祝った。
私が大学院を卒業するときは、ステーキを焼いてくれた。
いつもいつも私のことを応援し、時に励ましてくれていました。
私は、オリーブオイルとひまわりの種、砕いたアーモンドで作る
直江さんの特製ドレッシングが大好きでした♩
足助の里山にも「竹林」があるので
あかり.netで、希望者対象に
直江先生による「筍の皮でフラワーアレンジメントの会」をしたいです。
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2013-03-21-Thu-11:29
【 遊ぶ 】 吹田市立東山田幼稚園
2013-03-14-Thu-00:20
【 食す 】 ※扇は売り物ではありません
2013-03-06-Wed-20:04
【 活動記録 】 金物屋さんのお祓いをしてもらいました
シンポジウムの懇親会では素敵な出逢いがたくさん。
講演されたアレックス・カー氏は、徳島の東祖谷に残る山村集落の中で
茅葺き民家の改修を手掛け、宿泊施設として活用していることで有名です。
テレビでもよく観ます。
懇親会でアレックスさんを囲んで何人かでお話していると
福井県坂井市三國町から車でシンポジウムに来たというおじさまが
「明日、東祖谷に行く事にした!」と。
アレックスさんが「それなら現地スタッフに連絡するから
茅葺き民家の宿泊施設(chiiori)を是非みておいで」と。
するとおじさまが「お姉ちゃんも行こうよ!」と。
こんなチャンスはもうないかもしれないと思い
即答で連れて行ってもらうお願いをしました。
東祖谷は、一度行ってみたいと思っていたけれど
徳島の山奥、秘境の地にあって
おそらく全国の重伝建地区の中で最も行きづらいところのひとつ。
自分ひとりでは行けないなぁと思っていました。
次の日、私と文化財課の方で三國のおじさま方の車に乗せてもらい、東祖谷に行ってきました〜☆

途中で携帯の電池が切れてしまい、周囲の風景をあまり写真におさめられませんでしたが
百聞は一見に如かず
とういうことで、こちらをご覧ください。
三國のおじさま方は4名で、思い立ったらすぐ、車で全国を旅されているだけあって
・ドライバーテク
・ナビの心得
・車内での楽しみ方
・旅の楽しみ方
すべてにおいて ☆☆☆
東祖谷の山村集落への道中では
大歩危・小歩危・かずら橋にもサササッと寄って
美味しい徳島のお蕎麦も頂き、旅を満喫してきました。
帰りは京都で降ろしてもらい、名古屋へ。
三國町は、福井県坂井市に統合されたとあって足助に似ています。
みなさん、三國を本当に愛していて、三國の町おこしに情熱をもって取り組んでいらっしゃる事がよくよく伝わってきました。
しかし、「新幹線の最終まで時間がない!」といった状況下でも
コンビニに立ち寄ってお酒とおつまみを補充する姿
おもしろかったし、可愛いかったし、なんだか妙に頼もしかったなぁ。
夏に三國で、秋は足助で会う約束をしました。

三國町奉行4人衆で、運転係の岡爺こと岡田さん(手前)。
三國では、子どもたちのミュージカルを企画しています。
毎年、この方が企画し、オリジナル脚本を書くそうで
ミュージカルで子ども達が成長する姿を見るのが、何よりも楽しいと言っていました。
今年で6年目になるそうです。
こちらは、何年か前のミュージカルフライヤーに描かれている岡田さんの思い。
音楽は心と心をつなぐ輪です。
泣き,笑い,喜怒哀楽,夢と希望,いろんな心の中を現すもの。そんな中でも,子ども達の大きな夢,大人の夢がかなうことを祈りたい。音楽を通して育てたい。希望を持ち読けてほしい。そんな思いから,このイベントを企画致しました。思いをたたくバンド,心の響きの和太鼓,故郷思う三味の音、琴の音、華弓の音、一つ和になるダンスにやしゃで、希望とりまくミュージカル。そのような楽器と歌,踊り、劇等を子ども達と大人が一つになって,そして観ていただける方々共々に大いにミュージックを楽しみ,明日の礎としたいものです。
劇団の名前は「さびぬき三國海鮮丼」。
岡田さんは、主役は作らず、興味を持った子どもがいつでも仲間に入りやすい環境にするため、毎年団員を募集/解散しているそうです。
人は見かけによりませんね。
感動しました。
「子ども達の大きな夢,大人の夢がかなうことを祈りたい。」
大人の夢って何かな?
講演されたアレックス・カー氏は、徳島の東祖谷に残る山村集落の中で
茅葺き民家の改修を手掛け、宿泊施設として活用していることで有名です。
テレビでもよく観ます。
懇親会でアレックスさんを囲んで何人かでお話していると
福井県坂井市三國町から車でシンポジウムに来たというおじさまが
「明日、東祖谷に行く事にした!」と。
アレックスさんが「それなら現地スタッフに連絡するから
茅葺き民家の宿泊施設(chiiori)を是非みておいで」と。
するとおじさまが「お姉ちゃんも行こうよ!」と。
こんなチャンスはもうないかもしれないと思い
即答で連れて行ってもらうお願いをしました。
東祖谷は、一度行ってみたいと思っていたけれど
徳島の山奥、秘境の地にあって
おそらく全国の重伝建地区の中で最も行きづらいところのひとつ。
自分ひとりでは行けないなぁと思っていました。
次の日、私と文化財課の方で三國のおじさま方の車に乗せてもらい、東祖谷に行ってきました〜☆

途中で携帯の電池が切れてしまい、周囲の風景をあまり写真におさめられませんでしたが
百聞は一見に如かず
とういうことで、こちらをご覧ください。
三國のおじさま方は4名で、思い立ったらすぐ、車で全国を旅されているだけあって
・ドライバーテク
・ナビの心得
・車内での楽しみ方
・旅の楽しみ方
すべてにおいて ☆☆☆
東祖谷の山村集落への道中では
大歩危・小歩危・かずら橋にもサササッと寄って
美味しい徳島のお蕎麦も頂き、旅を満喫してきました。
帰りは京都で降ろしてもらい、名古屋へ。
三國町は、福井県坂井市に統合されたとあって足助に似ています。
みなさん、三國を本当に愛していて、三國の町おこしに情熱をもって取り組んでいらっしゃる事がよくよく伝わってきました。
しかし、「新幹線の最終まで時間がない!」といった状況下でも
コンビニに立ち寄ってお酒とおつまみを補充する姿
おもしろかったし、可愛いかったし、なんだか妙に頼もしかったなぁ。
夏に三國で、秋は足助で会う約束をしました。

三國町奉行4人衆で、運転係の岡爺こと岡田さん(手前)。
三國では、子どもたちのミュージカルを企画しています。
毎年、この方が企画し、オリジナル脚本を書くそうで
ミュージカルで子ども達が成長する姿を見るのが、何よりも楽しいと言っていました。
今年で6年目になるそうです。
こちらは、何年か前のミュージカルフライヤーに描かれている岡田さんの思い。
音楽は心と心をつなぐ輪です。
泣き,笑い,喜怒哀楽,夢と希望,いろんな心の中を現すもの。そんな中でも,子ども達の大きな夢,大人の夢がかなうことを祈りたい。音楽を通して育てたい。希望を持ち読けてほしい。そんな思いから,このイベントを企画致しました。思いをたたくバンド,心の響きの和太鼓,故郷思う三味の音、琴の音、華弓の音、一つ和になるダンスにやしゃで、希望とりまくミュージカル。そのような楽器と歌,踊り、劇等を子ども達と大人が一つになって,そして観ていただける方々共々に大いにミュージックを楽しみ,明日の礎としたいものです。
劇団の名前は「さびぬき三國海鮮丼」。
岡田さんは、主役は作らず、興味を持った子どもがいつでも仲間に入りやすい環境にするため、毎年団員を募集/解散しているそうです。
人は見かけによりませんね。
感動しました。
「子ども達の大きな夢,大人の夢がかなうことを祈りたい。」
大人の夢って何かな?
前日の懇親会で声をかけさせてもらった大西さんが手掛ける
「HOTEL こころ.くら」の見学をさせてもらいました。
大西さんは、NPO法人Project A.Y.で内子の魅力を外へ発信し、町の賑わいのためにいろんな活動をされています。
「HOTEL こころ.くら」は、蔵を改修した宿泊施設でNPOとは別に大西さんが経営されています。
突然のお願いにも関わらず、ご丁寧に案内してくださった。
大西さんは、なんだろう、とってもナチュラルで親切な方で、思い描いた景色をひとつひとつ実現しているように見えた。




その他の館内写真
壁紙が「和紙」、あかり.netでもやりたいなぁ。
和紙って壁紙よりも高くなりそうだから、やっぱり自分たちで作るしかないか♩
「HOTEL こころ.くら」の見学をさせてもらいました。
大西さんは、NPO法人Project A.Y.で内子の魅力を外へ発信し、町の賑わいのためにいろんな活動をされています。
「HOTEL こころ.くら」は、蔵を改修した宿泊施設でNPOとは別に大西さんが経営されています。
突然のお願いにも関わらず、ご丁寧に案内してくださった。
大西さんは、なんだろう、とってもナチュラルで親切な方で、思い描いた景色をひとつひとつ実現しているように見えた。




その他の館内写真
壁紙が「和紙」、あかり.netでもやりたいなぁ。
和紙って壁紙よりも高くなりそうだから、やっぱり自分たちで作るしかないか♩
2013-03-02-Sat-23:00
【 活動記録 】 守りたいものは「町並み」ではなく「町」
3/2に参加したシンポジウムの学び
・「町が生き残る」ために「町並み」が必要だった。
・何でもない景色に価値がある。
・行政と民間の恊働がうまく行かないケースもある。
・重伝建地区の建物で、調査/内装設計/改修工事といった
一連の作業をワークショップでやる事例はこれまでにみられない。
・古民家活用事業には若者がいるが
まちなみ保存活動には若者の姿があまりみられない。
シンポジウムで登壇された方々は、皆、空家再生はもちろんですが
地域の活性化、町の賑わいを目的にもっと広い視点で取り組んで
いることを知りました。
町が衰退していくのを肌で感じた人々が町中を見渡したとき
自分たちの町が生き残るには
古い町並みや文化を活かした「観光」しかないと思い立ち
町並み保存をはじめた。
古き良き時代へ思いを馳せるのではなく
町の存続、自分たちの「今」と子どもたちの「未来」を守るため
重要伝統的建造物郡保存地区制度が始まったと私は解釈しました。
とても説得力のある背景でした。
ありきたりな言葉になってしまうけれど
町並み保存は、目的ではなく手段だったというわけ。
私は、足助で金物屋さんに出逢い、半ば一目惚れで
なんとかこの家にあかりを灯したいと思い、取り組んできました。
あかりが灯るということは
そこに「営み」があることだと思います。
そういう意味では
一軒のお家を見てきた私と
町の賑わいを求めてきた街並み保存活動をされてきた先輩たちには
共通する点もあると思います。
けれども、以前、このブログでも書いた
「ビジョンがないのは新しい!?」のように
あかり.netには「あかりを灯す」という目標はあるものの
明確な目的やビジョンをつくってなくて
その点ではこれまでの町並み保存や空家再生とは異なるところもあります。
いろんなタイプがあってもいいんじゃないかなぁというのが、私の心構え。
そして、金物屋さんで人が出逢い、あかりを灯すまでの過程で繋がることが
いつか町のためになれることを私は信じています。

(木蝋資料館上芳我邸)
・「町が生き残る」ために「町並み」が必要だった。
・何でもない景色に価値がある。
・行政と民間の恊働がうまく行かないケースもある。
・重伝建地区の建物で、調査/内装設計/改修工事といった
一連の作業をワークショップでやる事例はこれまでにみられない。
・古民家活用事業には若者がいるが
まちなみ保存活動には若者の姿があまりみられない。
シンポジウムで登壇された方々は、皆、空家再生はもちろんですが
地域の活性化、町の賑わいを目的にもっと広い視点で取り組んで
いることを知りました。
町が衰退していくのを肌で感じた人々が町中を見渡したとき
自分たちの町が生き残るには
古い町並みや文化を活かした「観光」しかないと思い立ち
町並み保存をはじめた。
古き良き時代へ思いを馳せるのではなく
町の存続、自分たちの「今」と子どもたちの「未来」を守るため
重要伝統的建造物郡保存地区制度が始まったと私は解釈しました。
とても説得力のある背景でした。
ありきたりな言葉になってしまうけれど
町並み保存は、目的ではなく手段だったというわけ。
私は、足助で金物屋さんに出逢い、半ば一目惚れで
なんとかこの家にあかりを灯したいと思い、取り組んできました。
あかりが灯るということは
そこに「営み」があることだと思います。
そういう意味では
一軒のお家を見てきた私と
町の賑わいを求めてきた街並み保存活動をされてきた先輩たちには
共通する点もあると思います。
けれども、以前、このブログでも書いた
「ビジョンがないのは新しい!?」のように
あかり.netには「あかりを灯す」という目標はあるものの
明確な目的やビジョンをつくってなくて
その点ではこれまでの町並み保存や空家再生とは異なるところもあります。
いろんなタイプがあってもいいんじゃないかなぁというのが、私の心構え。
そして、金物屋さんで人が出逢い、あかりを灯すまでの過程で繋がることが
いつか町のためになれることを私は信じています。

(木蝋資料館上芳我邸)
2013-03-02-Sat-22:55
【 活動記録 】 第1回 あかり.net 社会科見学
お菓子は、500円までね♩
なんて言っている余裕もなく、数時間前まで名刺作りに追われ
3/2 am3:00に名古屋を出発!
行き先は、愛媛県喜多郡内子町。
同日、9:30から始まる「守る. 暮らす. 活かす. 町並み保存in内子 シンポジウム2013」に文化財課の方々と参加してきました。
内子町は、足助よりもずーっと早く国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され今年で選定30周年です。
八日市護国重要伝統的建造物群保存地区選定30周年記念
町並み保存 in 内子 シンポジウム2013「守る 暮らす 活かす」シンポジウム
--------------------------------------
◆3月2日(土曜日)
午前の部「守る 暮らす」
パネルディスカッション1「守る 暮らす」
コーディネーター 東京大学副学長 西村 幸夫氏
パネラー NPO法人八女町家再生応援団 代表 北島 力氏、福井県若狭町歴史文化課 課長 永江 寿夫氏、NPO法人鞆まちづくり工房理事長 松居 秀子氏、八日市護国地区町並保存会 幹事 芳我 明彦氏
午後の部「活かす」
記念講演1「美しき日本を求めて」
NPO法人 篪庵 ちいおり トラスト理事長 アレックス・カー氏
記念講演2「伝建地区のこれまでとこれから-内子の今後を考える」
東京大学副学長 西村 幸夫氏
パネルディスカッション2「活かす」
コーディネーター 愛媛大学副学長 曲田 清維氏
パネラー 法政大学現代福祉学部 教授 岡崎 昌之氏、株式会社石見銀山生活文化研究所 代表取締役所長 松場 登美氏、愛媛大学法文学部 講師 米田 誠司氏、NPO法人Project A.Y. 代表 大西 啓介氏、内子町長 稲本隆壽
◆ 3月3日(日曜日)
フィールドワーク「再生」
コース1 まちの再生-町並みと商店街-
コース2 むらの再生-石畳・村並み保存-
コース3 くらしの再生-内子のグリーンツーリズムと手仕事-
--------------------------------------
素敵な出逢いがいっぱいありました。
なんて言っている余裕もなく、数時間前まで名刺作りに追われ
3/2 am3:00に名古屋を出発!
行き先は、愛媛県喜多郡内子町。
同日、9:30から始まる「守る. 暮らす. 活かす. 町並み保存in内子 シンポジウム2013」に文化財課の方々と参加してきました。
内子町は、足助よりもずーっと早く国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され今年で選定30周年です。
八日市護国重要伝統的建造物群保存地区選定30周年記念
町並み保存 in 内子 シンポジウム2013「守る 暮らす 活かす」シンポジウム
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◆3月2日(土曜日)
午前の部「守る 暮らす」
パネルディスカッション1「守る 暮らす」
コーディネーター 東京大学副学長 西村 幸夫氏
パネラー NPO法人八女町家再生応援団 代表 北島 力氏、福井県若狭町歴史文化課 課長 永江 寿夫氏、NPO法人鞆まちづくり工房理事長 松居 秀子氏、八日市護国地区町並保存会 幹事 芳我 明彦氏
午後の部「活かす」
記念講演1「美しき日本を求めて」
NPO法人 篪庵 ちいおり トラスト理事長 アレックス・カー氏
記念講演2「伝建地区のこれまでとこれから-内子の今後を考える」
東京大学副学長 西村 幸夫氏
パネルディスカッション2「活かす」
コーディネーター 愛媛大学副学長 曲田 清維氏
パネラー 法政大学現代福祉学部 教授 岡崎 昌之氏、株式会社石見銀山生活文化研究所 代表取締役所長 松場 登美氏、愛媛大学法文学部 講師 米田 誠司氏、NPO法人Project A.Y. 代表 大西 啓介氏、内子町長 稲本隆壽
◆ 3月3日(日曜日)
フィールドワーク「再生」
コース1 まちの再生-町並みと商店街-
コース2 むらの再生-石畳・村並み保存-
コース3 くらしの再生-内子のグリーンツーリズムと手仕事-
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素敵な出逢いがいっぱいありました。
2013-03-01-Fri-22:45